「無理無理！英単語書けない！」が 「オレ、書けるじゃん！」に 変わったヒミツとは？

五感を使って語感を育てる！
できる！わかる！の自信が
話せるようになるスピードを
２倍に加速♡
常滑市の英語講師Yasukoです

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「無理無理！英単語書けない！」が
「オレ、書けるじゃん！」に
変わったヒミツとは？
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「オレ、英語書けるじゃん！」
と自信に満ちあふれた笑顔で
こう言ってくれたのは
小学生クラスの5年生の男の子です。

教室では、英語の読み書きのルールを学ぶ
「フォニックス」というものをレッスンに
取り入れているのですが

その中で毎回、英語の音を聞いて、
単語を書き取る練習をしています。

実は、先程の5年生の男の子、
このアクティビティーをすると必ず
「無理無理！書けない！」と
言っていたんです。

それが先日「オレ、書けるじゃん！」に
変わったんです！！
しかも自信たっぷりに♡

生徒さん自身が、こんな変化を感じて
くれたことが嬉しくて
私は心の中で思わず
ガッツポーズしちゃいました！

それまでは、とにかく「書けない！」と
英語を書くこと対して苦手意識が強く
諦めモードになっていた生徒さんが

目をキラキラさせながら
英語を書くことを楽しんでくれるように
なったのには、ヒミツがあるんです。

今日は、そのヒミツをお伝えしますね！

それはズバリ！
「一度立ち止まる」
ということなんです。

実は、彼が参加しているクラスは当初、
4月から1つレベルアップしたテキストを
使う予定だったんです。

でもクラス全体を見ていても
このまま無理に進めるよりも
一旦立ち止まって復習をした方が
その後の定着度が高くなる！と思い、
進めるのをやめたんです。

1学期は、それまでの復習に力を入れて
とにかく自信を持って書けるように
何度も繰り返し練習をしました。

すると、だんだん自信がついてきて
書けない！と消極的だった生徒さんが
「先生、これであってる？」と聞いて
くれるように。

「うん、あってる！ばっちり！」と
伝えると
「よっしゃ～！」

これの繰り返しで、ついに出た言葉が冒頭の
「オレ、英語書けるじゃん！！」
だったんです。

勉強や習い事をしていると
どうしても先に先に進みたくなりがち。

私も子育てしている母親として、
その気持ちはと～ってもよくわかります。

だけど、時には立ち止まる勇気も
必要なんですよね。

そして、それができるのが、
個人教室の強みでもあるんです。

生徒さんに合わせて、その時々の
ベストを探りながらレッスンを進める。

だからこそ、
「できた！」「わかる！」の自信に繋がり、
「もっとやってみたい！」の気持ちが
グングン湧いてくるんです！

そんな苦手意識をなくして
「オレ、できるじゃん！」の気持ちを育て
「先生、もっと問題出して！」の声が
聞こえてくるレッスンはこちら
↓↓↓

子ども対象レッスン

1学期の間にしっかり自信をつけた
このクラスのみんな。
夏休み前からは、次のステップに進み
これまで以上に積極的にレッスンに
参加してくれる姿がとても頼もしいです♡

今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました♡
Have a Nice Day!