【最新】小学校で「英語」が教科に。今、求められている力とは?

突然ですが・・・

お子さまの英語の教科書、
最近じっくり見たことありますか?

知多半島の小学校では
外国語の教科書が学校保管になっていることも多いので、

「うちの子、学校でどんな英語をやってるんだろう?」

って思っている保護者の方、
けっこう多いんですよね。

実は、小学校の英語教育は
ここ数年でかなり大きく変わっているんです。

今月は、その変化と
知っておくと安心な情報をお伝えしますね!


目次

① 英語が始まる学年が早くなりました

2020年度から新しい学習指導要領がスタートして、
英語の授業時間がぐっと変わったんです。

特に高学年は、教科化によって
授業時間がなんと2倍になっています!

授業時数の変化(年間)
新課程(2020年〜) 旧課程(〜2019年)
2019年以前:英語は5・6年生のみ、年間35時間
2020年以降:3年生からスタート、5・6年生は70時間(2倍!)に

② 5年生から「成績」がつくんです

3・4年生のうちは
「楽しく英語に慣れ親しむ」活動型の授業なので、
成績はつきません。

でも、5年生になった瞬間から
通知表に成績がつくようになるんですよ💦

国語や算数と同じように
読む・書く・聞く・話すの4技能すべてが
評価の対象になります。

3・4年生と5年生では、
英語の位置づけがガラッと変わるんですよね。

③ 学ぶ単語の数がすごく増えました

新しい学習指導要領では、
高校卒業までに学ぶ単語の目標が
旧課程の約3,000語から
4,000〜5,000語へ!

約1.5倍以上に増えているんです✨

高校卒業までの学習語彙数(累計)
新課程 旧課程

「中学英語が難しくなった」って本当?

本当なんです。
しかも、その影響は小学生のうちから始まっています。

中学校では、小学校で触れた
be動詞・一般動詞・can・疑問詞などが
「もう知ってるよね?」
という前提で授業が進むんですよね。

「I like って言えるけど、like って書けない…」
→ 中学では「もう習ったでしょ」という前提で進んでしまうんです。

小学校では綴りを正確に書くことは
求められていないので、

そのギャップが
中学で英語につまずく原因になりやすいんです💦

英語が「好き」な子、中学でどうなるの?

文部科学省の調査を見てみると、
英語が好きな子の割合が
学年が上がるにつれて下がり続けているんです。

小学5・6年生のときは
約7割が「好き」と答えているのに、

中学2年生では
5割を下回ってしまうんですよ😢

英語が「好き」と答えた割合(文部科学省調査)

小学生のうちに
「英語って楽しい!」という気持ちを
できるだけ保っておくことが
すごく大切なんですよね。


「音貯金」って知ってますか?

英語が得意な子に共通しているのが、
幼いころからたくさんの英語の音に
触れていること。

歌でも、絵本の読み聞かせでも、動画でも。

「楽しみながら英語の音を積み重ねること」が
将来の大きな力になっていきますよ♡

難しく考えなくても大丈夫。
日常の中に英語をちょっとだけ
取り入れてみてくださいね。


まとめ

  • 小学3年から英語がスタート。5年からは成績もつく。
  • 中学英語は難化していて、小学校内容は「既習」扱いで進む。
  • 高校卒業までに学ぶ単語数は、以前の約1.5倍以上。
  • 英語が好きな子は、中学2年生になると5割を下回ってしまう。
  • 幼児期・低学年からの「音の積み重ね」が、土台になる。
教室では、楽しく英語に触れながら、
お子さんが学校英語で困らないように
サポートさせていただいています。

ご質問や、ご不安なことがありましたら、
いつでもお気軽にお声がけくださいね😊

今月も最後までお読みいただき
ありがとうございました♡

Have a Nice Day!

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